ごる子13

ごる子(仮名)と私の明日はどっちだ!? ごる子(仮名)さーん!白菜丸齧りは止めてください・゚・(ノд`)・゚・。


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ごる子13 --リリパットの襲来--

我が家は結構緑化されている。
ベランダには母のミニ菜園が展開されている。
我が家はマンションだが、外からベランダを見るとほかのお宅のベランダからはペチュニアだのゼラニュウムだのと鮮やかな花々に彩られているのだが我が家のベランダにいたってはキュウリやらナスビやらトマトやらががベランダを彩っている。
土があればとりあえず食べられるものを植える母のハングリー精神は賞賛に値する。
そんな母の努力の結晶の野菜も収穫前にごる子(仮名)が勝手に収穫してしまうのもいとをかしである。
そう、ごる子(仮名)の趣味はスナイパーに似合わず実はガーデニングである。過去の事件参照
暇さえあればベランダの植物を愛でているごる子(仮名)
たまに青いトマトが根こそぎなくなるという謎の事件が起こるがトマトは母の管轄なので私的にはあまり気にならない。
その日もごる子(仮名)はその長い顔をベランダの植物の間に突っ込んでは荒らして…手入れをしていた。
やがてガーデニングも終わり意気揚々と私の部屋に入ってくる。
その笑顔を見ると満足のいくガーデニングができたようだ。
かわいそうな母…
いい仕事をしたごる子(仮名)はすでに私の部屋で寝息を立てている。
なんて和やかな時間だろう。ごる子(仮名)の寝顔を見ながら微笑む私…ん?
なにやら腕が痒い。見れば腕にはアブラムシ。
ふむ…どこから入ってきたんだろう?アブラムシをそっと窓の外へと逃がす。
しかしアブラムシは一匹ではなかったのだ。
足をよじ登ってくるアブラムシ、腕を縦横無尽に移動しまくるアブラムシ…!なぜだ?!
よくよく見ればベッドの上にもアブラムシ!しかもその数ざっと20匹はいるだろう!なぜだ?!
一匹ではかわいげがある虫も数の暴力を行使すればあっという間に不気味な虫になる。
いい例がスイミーだ。つまり何事も数が多いほうが勝つのだ。
ガリバーだってそうだろう。あんなにたくさんの小人相手ではさすがのガリバーも必殺技を出す間もなく倒されてしまった。
そこには正義などが介在する余地すらない!おのれリリパット人め!!
えーっと何の話だったっけ?そうそう、アブラムシ。
ベッドの上をうろうろするたくさんのアブラムシはシュールである。
寒気をこらえアブラムシの出所を探す。どこの007が私の部屋に生物兵器を投げ入れたのだ?!

あっ…

生物兵器…それはガーデニングをしてその長い顔を植物の間に突っ込みまくったごる子(仮名)その人であった…
大量のアブラムシをその長い顔にくっつけて私の部屋に持ち込むという大胆な犯行に及んだのであった…

…ごる子(仮名)が趣味にするだけでガーデニングがこんなにも危険なものに変わるとは…
なんという恐ろしい小娘なのだろうか!

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